2016.5.14(Sat)
無事終了
昨日の愛知県鍍金工業組合の総会ですが、なんとか無事終えることができました♪
喋る事が多くて大変でしたが、意外にも好評でよかったです。
ヴォイストレーニングに通った成果があったのかな?(笑)
2016.5.14(Sat)
昨日の愛知県鍍金工業組合の総会ですが、なんとか無事終えることができました♪
喋る事が多くて大変でしたが、意外にも好評でよかったです。
ヴォイストレーニングに通った成果があったのかな?(笑)
2016.5.11(Wed)
今日は酸洗いを紹介します。
うぉ~!
でかっ!
bifore
after
対応サイズは X1400 Y2400 H1300 までです。
大物大歓迎!ひとつひとつ丁寧に仕上げます。
焼けとり、不動態化もバッチリです。
↓不動態化の分析結果
2016.5.9(Mon)
これ見て下さいよ♪
端子なんですけど、上の部分が金めっきで下の部分がはんだめっきです。
こんな感じです♪ すごいでしょ!
結構手間のかかるめっきですが、弊社には板金・切削部門があるのですぐに冶具ができてしまうのです。
冶具といっても凡人には難しく、ファンタジスタでなければ良い冶具が作れません。
弊社のファンタジスタ2名を紹介しましょう。
このおじさんと
H氏です。
2人とも優秀なのです。
2016.5.7(Sat)
アルミ素材へのめっきも得意なのです。
5000系をはじめ、ほとんどの番手で対応可能です。
剥離再めっきの実績もあります。
亜鉛置換後に無電解Niめっきを施すので、その後は金めっき、銀めっき等、色々なめっき処理が可能です。
こちらはアルミ素材に無電解Niめっきを施したものです。
2016.5.6(Fri)
ブログ担当のH氏が忙しそうなので、代表怒られ役の私が前回にひきつづき技術紹介をさせていただきます。
弊社は錫めっきも大好物です。
全めっきはもちろんのこと部分めっきも得意なのです♪
こちらが全めっき
真鍮生地に部分錫めっき
銅生地に部分ニッケルめっきと部分錫めっき
2016.5.2(Mon)
今日は弊社のハイパーめっき職人の奥義を紹介しましょう。へへっ・・・
こちらの写真、右側は銅製のぐい呑みで左側が錫めっきを全面に施したものです。
これが簡単そうで実は結構難しいのです。
さらにマスキングして内面のみに錫めっきを施す仕様もあります。
このマスキング作業がこれまた職人芸なのであります。
ひとつひとつ丁寧にどこにも属さない姿勢で最高の職人技術をもって大切なお客様のもとへ届けます!
↓ 弊社が協力させていただいたお客様の作品です。
https://www.mizsei.co.jp/miyamadouki_guinomi/
2016.4.28(Thu)